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<時代劇>鬼平犯科帳 第5シリーズ 第7話「お菊と幸助」[字]
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番組内容
長谷川平蔵(中村吉右衛門)が、役目で甲州に旅をした。
その留守中に、お菊(増田恵子)という若い女が久栄(多岐川裕美)を訪ねてくる。
お菊は、かつての平蔵の密偵・清兵衛の娘で、屋敷に奉公していたことがあった。
お菊は、連れの伝吉(水上功治)を久栄が懇意にしている絹問屋「上州屋」で働かせて欲しいと頼む。
清兵衛が昔仲間の盗賊に裏切り者として殺されたこともあり、久栄は頼みをきいた。
番組内容2
その上州屋に賊が入り、一家が惨殺された。
久栄は、自分が引き込み男を紹介したと知って青ざめる。
伝吉は、お菊の夫ではなかった。
お菊の夫は、幸助(田中隆三)という足の不自由な男だった。
行商をしているが稼ぎは少なく、お菊は出会い茶屋で客を取っていた。
そのことを伝吉に知られ、「亭主に言う」と脅されて久栄を訪ねたのだった。
久栄は自分の失敗を悔やみ、木村忠吾(尾美としのり)とともに、お菊を探し回る。
番組内容3
手がかりは「浅草に住んでいる」というお菊の言葉だけだった。
伝吉はさらにお菊をゆする気だった。
隠れ家にお菊を呼び出し、抱こうとする。
抵抗したお菊は、大徳利で伝吉の頭を力一杯叩き、夢中で逃げた。
一方、おまさ(梶芽衣子)がお菊の長屋を突き止めた。
佐嶋忠介(高橋悦史)とおまさが長屋で待っていると、お菊が放心状態で帰ってきた。
番組内容4
おまさに優しくされ心を開いたお菊は、すべてを打ち明けはじめ、伝吉も殺した、と告げた。
佐嶋が隠れ家に行くと、畳に血痕はあるものの、伝吉の姿はなく、代わりに弥八(加藤正記)という盗賊仲間がいた。
拷問にかけると、「伝吉がいい女を抱かせてやると言うので来たが、誰もいなかった」と白状した。
そして、ほどなくして、背中を一突きされた伝吉の遺体が見つかる。
そんな折、平蔵が戻ってくる。
番組内容5
事件の現場に、片足だけの足跡があったと知った平蔵は、お菊の夫が足が不自由だと聞き…。
出演者
長谷川平蔵:中村吉右衛門
長谷川久栄:多岐川裕美
沢田小平次:真田健一郎
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
幸助:田中隆三
木村忠吾:尾美としのり
おまさ:梶芽衣子
お菊:増田恵子
原田一之助:木村栄
佐嶋忠介:高橋悦史
松永弥四郎:不破三四郎
山田市太郎:辻政宏
伝吉:水上功治
ナレーター:中西龍
ほか
制作
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:下飯坂菊馬
監督:小野田嘉幹
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社
おしらせ
*この番組はHD放送からのアップコンバートです。
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