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<時代劇>鬼平犯科帳 第5シリーズ 第9話「盗賊人相書」[字]
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番組内容
深川のそば屋、東玉庵が盗賊熊次郎一味に襲われた。
主人夫婦と奉公人あわせて六人が殺される。
奉公人の少女・およし(高橋貴代子)ただ一人が、隠れて生き延びた。
およしは、熊次郎(六平直政)の顔を目撃していた。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、絵師の人相書きを命じる。
いつもの絵師が旅行中で、本所に住む石田竹仙(柄本明)が役目を引き受ける。
番組内容2
竹仙は、腕のいい絵師だが、およしはその人相書きがまったく似ていないという。
平蔵は、密偵に竹仙の経歴を調べさせる。
竹仙は伊勢生まれの旅絵師で、江戸に住んで三年。
夫婦仲も近所の評判も良かった。
ある日、平蔵は竹仙を呼び出し、自分の絵姿を書いて欲しいと頼む。
喜んで引き受ける竹仙だが、平蔵が身分を明かすと顔色を変えた。
しかも、平蔵はおよしを一緒に連れて行った。
およしを見た竹仙は驚愕した。
番組内容3
それが平蔵の作戦だった。
竹仙が動き出した。
今は堅気だが、かつては熊次郎と組んで盗賊稼業をしていた竹仙。
熊次郎を訪ねて、事の次第を説明した。
熊次郎は、逆に竹仙を殺そうとするが、竹仙は刀を奪い江戸から出ていけと告げる。
竹仙は、平蔵の配下の尾行をまいた。
そのことが証拠、と同心たちが竹仙を捕らえる。
一方、身寄りのないおよしは、平蔵が懇意にしている船宿に預けられる。
番組内容4
保証人は木村忠吾(尾美としのり)。
およしは忠吾にほのかな慕情を抱くようになる。
そんなある日、熊次郎一味の一人が、忠吾の使いだと偽り、およしを船宿近くに呼び出す手紙を届けるが…。
出演者
長谷川平蔵:中村吉右衛門
長谷川久栄:多岐川裕美
佐嶋忠介:高橋悦史
木村忠吾:尾美としのり
沢田小平次:真田健一郎
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
おまさ:梶芽衣子
伊佐次:三浦浩一
おとき:江戸家まねき猫
犬神の権三郎:峰岸徹
おしげ:土田早苗
ナレーター:中西龍
ほか
制作
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:下飯坂菊馬
監督:小野田嘉幹
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社
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