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「おくのほそ道」を全部歩く #9
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番組詳細内容
番組内容1/2
江戸初期に活躍した有名な俳人の一人、松尾芭蕉。最高傑作とされる「おくのほそ道」は東北から北陸への旅の記録を基に熟考された散文と50の俳句で構成された紀行文。芭蕉が歩き「おくのほそ道」が生まれた東京・深川から岐阜・大垣までの全長約2,400キロの道のりを「四国 歩き遍路の旅」で完歩した空手家・高山忠士が、再び歩いて巡るロードムービー。
番組内容2/2
第9話 奥州路2
福島県・白河市内の名所、南湖、小峰城を見学し、奥州街道を北に芭蕉が8日間を過ごした須賀川へ向かう道中、踏瀬の松並木を歩き、芭蕉が立ち寄った鏡沼を訪ねる。ます。須賀川市内では「風流のはじめ館」で芭蕉ゆかりの展示物を見学。今回の一句『風流の初めやおくの田植えうた』
2022年制作



