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新吾十番勝負1
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番組詳細内容
徳川八代将軍吉宗(大出俊)の治世。秩父の山中で、自源流梅井道場の梅井多聞(三船敏郎)に育てられ、剣の修業に励む青年・美女丸(国広富之)は、道場の下働きをする娘・お縫(岡田奈々)を襲った黒田藩士たちを斬ってしまう。捕らえられた美女丸は、筑前・福岡城で黒田藩主・綱正に切腹を言い渡されるが、その場で多聞が、美女丸は将軍吉宗の落胤であると言い放ち、証拠の書き付けを示したため、助かる。だが、自分の出生について何も知らなかった美女丸は、はじめて多聞から実の父である将軍吉宗と母・お鯉の方(磯野洋子)の複雑な過去について聞かされ、苦悩する。やがて美女丸のもとに、幼名を捨て、葵新吾と名乗るよう記した吉宗の御墨付きが届き、幕府家老の安藤対馬守(永井智雄)と共に江戸へ向かうが、道中、小田原の宿で、刺客たちに襲われる。それは美女丸が将軍世継ぎとなっては困る、吉宗の子を産んでいた於須磨の方(藤宏子)の義兄で家老の井上河内守(鈴木瑞穂)の仕業だった……。



