
前回の放送
グラディエーター:死闘と名声のスペクタクル「ポンペイ最後の剣闘士」声:玄田哲章
もっと見る
番組詳細内容
▼番組概要
スパルタクスの不屈の反乱からフラマの壮絶な最期まで、ローマを代表する剣闘士たちの生涯を描く。彼らの物語は、剣闘士競技の残酷な興隆と衰退を浮き彫りにし、血の見世物がローマの権力や社会、文化、そして人々のアイデンティティーをいかに形作ったのかを明らかにする。反乱と見世物、生存をめぐる過酷な闘いの中で、彼らは暴力と栄光に満ちた帝国において、やがて伝説となっていく。
▼エピソード内容
西暦60年頃、ポンペイの自由民マルクス・アティリウスは借金返済のため剣闘士になる。当時のポンペイはローマによる支配を象徴する闘技場が建設されて間もなかった。マルクスは新人ながらベテラン剣闘士に連勝し、名声と経済的自由をものにする。だが20年も経たぬうちにベスビオ火山が噴火し町は埋没してしまう。マルクスの消息は不明だが、現代に入って彼の活躍の様子がポンペイの遺跡で見つかり足跡が知られるようになった。



