昭和歌謡の煌き!〜没後30年 作曲家・猪俣公章〜[再][字]

5月23日(木)  17:56〜19:54 放送時間 118分 カレンダー登録


番組概要

2023年は猪俣公章没後30年。歌謡曲の黄金期、演歌の真髄を貫いた作曲家の人生と名曲にせまる。♪女のブルース♪女のためいき♪おふくろさん♪空港♪あばれ太鼓ほか。


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番組内容1

2023年(令和5年)は、昭和歌謡を牽引した作曲家、猪俣公章の没後30年に当たる。昭和40年代、歌謡界は黄金期を迎えていた。多種多様な音楽が人々の心を捉えていたが、その一方で大きな動きがあった。J-POPが大きなうねりとなり、これまで主流であった演歌を飲み込もうとしていたのだ。こうした中、演歌の砦を守り抜き、多くのヒット曲を放った作曲家がいた。猪俣公章である。

番組内容2

ジャンルを超えて活動する作曲家が多いなか猪俣公章は演歌にこだわり続けた。だが、その演歌は古さを感じさせず、時代にマッチする新しさもあった。猪俣の演歌の原点はいったい何だったのか。また、猪俣はシャイで面倒見がよく、温厚な人柄で知られ、森進一、坂本冬美、マルシアらを育てたことでも知られる。猪俣の人間性とは?番組は、猪俣公章の歩みとヒット曲誕生秘話に迫る。インタビューゲストは森進一と坂本冬美。

番組内容3

*藤圭子のデビュー
伝説の歌手、藤圭子のデビュー第2弾「女のブルース」は猪俣の作品。暗さは無く漂う哀愁。「女のブルース」はミリオンヒットとなり、藤圭子はスターへの道を歩いて行く。
*テレサ・テンの歌唱力
鳴り物入りで日本デビューを果たしたが、アイドル路線でのデビュー曲は不発。そこでスタッフは、曲を猪俣に依頼。「空港」はテレサの歌唱力を生かし切った作品となった。

番組内容4

*美空ひばりとの絆
昭和45年、日系移民たちを熱狂させたブラジル サンパウロ公演。ひばりは猪俣が作曲した「別れてもありがとう」を大観衆の前で披露した。その貴重映像が残されている。
*「作詞家・山口洋子」誕生
山口の才能を知った猪俣は山口をレコード会社のディレクターに紹介し、作詞家としてデビューさせた。

番組内容5

*坂本冬美 マルシア 育ての親
坂本はNHKの「勝ち抜き歌謡天国」に出演した際、番組内でレッスンをしたことがキッカケでスカウトし内弟子に。マルシアはブラジルで行われたカラオケ大会で見つけ内弟子にした。だが、猪俣はレッスンをすることはなく、人としての礼儀などを教えた。

紹介予定楽曲1

♪女のためいき(森進一)
♪港町ブルース(森進一)
♪望郷(森進一)
♪おふくろさん(森進一)
♪君こそわが命(水原弘)
♪一度だけなら(野村真樹※現・野村将希)
♪女のブルース(藤圭子)
♪京都から博多まで(藤圭子)
♪噂の女(内山田洋とクール・ファイブ)
♪おんなの海峡(都はるみ)

紹介予定楽曲2

♪空港(テレサ・テン)
♪さらばハイセイコー(増沢末夫※音源)
♪千曲川(五木ひろし)
♪大阪ラプソディー(海原千里・万里※音源)
♪別れてもありがとう(美空ひばり)
♪最後の一本(美空ひばり)
♪あばれ太鼓(坂本冬美)
♪祝い酒(坂本冬美)
♪ふりむけばヨコハマ(マルシア)

映像について

この番組は、BSテレ東(2K)放送番組を4Kにアップコンバートして放送しています。


番組ジャンル

音楽 歌謡曲・演歌


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