K−19
番組概要
ソ連の原子力潜水艦で起きた悪夢のような事故の行方は?ハリソン・フォード主演の実話サスペンス
放送日:20、25
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番組詳細内容
【解説】
『ハート・ロッカー』で女性初のアカデミー監督賞に輝いたキャスリン・ビグローによる実話サスペンス。原子炉事故が起きた潜水艦で乗組員たちが繰り広げる葛藤のドラマを、ハリソン・フォードら実力派俳優が熱演。
【あらすじ】
東西冷戦下の1961年。ソ連は核兵器の軍備でアメリカに対抗するため、原子力潜水艦K-19を用いて兵器の実験を行うが失敗に終わる。その結果、ポレーニン艦長は副艦長へ降格となり、新たにボストリコフがK-19処女航海の艦長に任命される。出航直後からボストリコフとポレーニンの間で意見の対立が続発し、ポレーニンを慕う乗組員もボストリコフへの反発を強めていく。そんな中、原子炉の冷却装置に異変が生じる。
【原題】
K-19: THE WIDOWMAKER
【監督】
キャスリン・ビグロー
【出演】
ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン、ピーター・サースガード、クリスチャン・カマルゴほか
【制作年】
2002
【制作国】
アメリカ/イギリス/ドイツ
【字幕・吹替】
字幕
【カラー・白黒】
カラー
【画面サイズ】
ワイド画面
【本編時間】
139分
【視聴年齢制限】
なし
番組ジャンル
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