スタートレック:ピカード

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スタートレック:ピカード[二]#4 無垢なる自己

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そして惑星連邦と宇宙艦隊の支援を約束した。そのクワト・ミラットの長であるザニは、エルノアという難民の子を引き取って育てており、ピカードはザニやエルノアと会えるのを楽しみにしていた。

STAR TREK PICARD: Absolute Candor
「スタートレック ディスカバリー」の最強製作陣が作り上げる“NEOスタートレック・プロジェクト第2弾”!
2020年/アメリカ/全10話
監督
ジョナサン・フレイクス
脚本
マイケル・シェイボン
ゲスト
レベッカ・ウィソッキー


番組の見どころ

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「新スタートレック」終了から約25年、ジャン=リュック・ピカードの偉大な名を冠したシリーズが遂に誕生!

「新スタートレック」終了から四半世紀! 遂にジャン=リュック・ピカードが帰ってきた!!
「スタートレック ディスカバリー」の最強製作陣が作り上げる“NEOスタートレック・プロジェクト第2弾”! ファン待望のSFアクションを日本初放送!!

■作品解説
2018年8月、ラスベガスで行われたスタートレック・コンベンションに突然登場したパトリック・スチュワート。驚くファンを目の前に、パトリック・スチュワートはジャン=リュック・ピカード役を再び演じることを発表し、それがなんとジャン=リュック・ピカードの名を冠したスピンオフシリーズであることを告げたのだ。これには、会場に居合わせたジェームズ・T・カーク船長役のウィリアム・シャトナーも驚いたと言う。「スタートレック:ピカード」は、スタートレック・フランチャイズとしては7作目のテレビシリーズとなり、人物の名を冠した記念すべき初のシリーズとなった。そのタイトルが示す通り、ピカードの人生の次章を描いたストーリーラインとなる。
1987年から1994年まで計7シーズン続いた「新スタートレック」で、ジャン=リュック・ピカード艦長を好演してSFファンに親しまれるようになったパトリック・スチュワート。「新スタートレック」が終了してから約25年が経ち、なぜこのタイミングでもう一度ピカードを演じることに決めたのか、パトリック・スチュワートはこう語っている。当初、パトリック・スチュワート自身はピカードを再び演じることに対し、あまり乗り気ではなかったようだ。しかし、「新スタートレック」を再び見始めて、特に今まで見たことのなかったエピソードも見る機会に恵まれ、考え直すようになったと言う。「何かが変わったんだ。ここ半年ほど話し合いを重ねてきた人々からの影響だけではなく、最近になって“新スタートレック”鑑賞にたくさんの時間を費やすようになって、今まで見たことのなかったエピソードを見たりしてね。だんだんと、このシリーズの持つパワーや成功、人に与える恩恵が自分の中で明確になっていったんだ。街中で知らない人に呼び止められて、『あなたのシリーズが自分の人生を変えました。もし“新スタートレック”がなかったら、私は今ここにいないかもしれません』と言われることに、今まで一度も嫌気が差したことはなかったんだ」
こうしてジャン=リュック・ピカードを再び演じることになったパトリック・スチュワートは、今回のピカードは経験を重ねたことで別人になっているだろうと前置きしつつ、昔と変わらない情熱と決意、シリーズへの愛、ファンへの愛を持ってピカードを蘇らせることを誓った。

本作の製作総指揮・企画・脚本を務めるのはアレックス・カーツマンとアキヴァ・ゴールズマン。2人とも、“NEOスタートレック・プロジェクト第1弾”となる「スタートレック ディスカバリー」を成功へと導いたクリエーターだ。アレックス・カーツマンは、映画『M:i:III』や『トランスフォーマー』の脚本を手掛け、映画『スタートレック』の製作総指揮・脚本を務めてからスター・トレック・ユニバースの仲間入りをしたクリエーター。一方のアキヴァ・ゴールズマンは、映画『バットマン フォーエヴァー』や『ビューティフル・マインド』の脚本を手掛け、「スタートレック ディスカバリー」で製作総指揮・監督・脚本を務めてスタートレック・ユニバースの仲間入りをしたクリエーターだ。どちらも、数々のヒットを手掛けてきた凄腕クリエーター。この2人に加え、新たに製作総指揮として加わるのがジャン=リュック・ピカードことパトリック・スチュワート。ピカードが身体の一部になっているパトリック・スチュワートが製作総指揮を務めるのだから、期待はますます高まる。
アレックス・カーツマンは本作についてこう語っている。「重要なことは“新スタートレック”を繰り返すようなことはしないこと。ストリーミングの黄金時代にいる我々は、テレビで映画級のコンテンツを流すことができる。“スタートレック:ピカード”は、“スタートレック ディスカバリー”とはまた違ったものになる。第1章はスタートレックには珍しく地球に根付いたストーリになっており、見た目、トーン、雰囲気もわざと異なる仕上がりになっているんだ」
本作は「新スタートレック」の繰り返しにはならないが、「新スタートレック」のOB・OGが続々登場するのは嬉しい点だ。パトリック・スチュワートによると、「新スタートレック」の全キャストは今でもとても仲が良いそうで、シーズン1だけでもデータ少佐役のブレント・スパイナーほか複数のキャストが登場する。パトリック・スチュワートの望みは、「スタートレック:ピカード」がフィナーレを迎える頃には、ファンが「新スタートレック」の主要キャスト全員と再会できていることなのだそうだ。

■ストーリー
USSエンタープライズの艦長として名を馳せたジャン=リュック・ピカードは、ロミュラン人のジャバンとラリスに身の回りの世話をされながら、シャトー・ピカードで引退生活をしていた。今から10年以上前、ロミュラン人たちが超新星爆発で滅亡の危機に瀕した際、ピカードは救助艦隊を組織して助けに向かおうとした。しかし火星でシンス(人工生命)たちが反乱を起こしたため、救助計画は頓挫してしまう。しかも難民の数が膨大であることや、長年の敵であったロミュランへの反発を理由に、宇宙艦隊はロミュラン人たちの支援から手を引いてしまった。そのためピカードは抗議の意味を込めて宇宙艦隊を辞職したのだった。そして今、20年以上前に彼を救って死んだ人工生命であるデータ少佐の夢を見るようになる。
一方、ボストンに住むダージ・アーシャは、突然ロミュランの特殊工作員たちに襲われる。ところが自分の中で眠っていた何かが起動してロミュラン人たちを撃退する。そしてなぜか心に浮かんだピカードを訪ねてシャトーへやって来る。戸惑いながらもダージを迎え入れたピカードは、その夜データ少佐がダージの絵を描いている夢を見る。
ピカードの夢に何度となく現れるデータ少佐。一体、彼はピカードに何のメッセージを伝えようとしているのか?

■各話あらすじ
・第1話「記憶」/Remembrance
USSエンタープライズの艦長として名を馳せたジャン=リュック・ピカードは、ロミュラン人のジャバンとラリスに身の回りの世話をされながらシャトー・ピカードで引退生活をしていたが、20年以上前に彼を救って死んだ人工生命であるデータ少佐の夢を見るようになる。

・第2話「暗躍」/Maps And Legends
2385年、火星のユートピア平原造船所で人工生命たちが突然暴走し、火星は火の海と化す。それから14年後、ピカードはロミュランの諜報組織の一員だったジャバンとラリスの協力でダージを暗殺した部隊のことを調べ、極端に人工生命を嫌うロミュランの極秘組織、ジャット・ヴァッシュの仕業ではないかと疑う。

・第3話「終わりの始まり」/The End is the Beginning
14年前、ピカードはラフィ・ムジカーの協力でロミュラン救出計画を立てて宇宙艦隊に提案したが却下され、そのためピカードは辞職し、ラフィも艦隊を追われる。そして現在、ピカードは荒野で隠遁生活を送るラフィを訪ね、かつて人工生命の権威だったブルース・マドックスの捜索とロミュランに追われるシンスの保護を頼む。

・第4話「無垢なる自己」/Absolute Candor
14年前、ピカードはロミュランの難民たちをクワト・ミラットと呼ばれるロミュランの戦闘的修道女たちの協力を得て惑星ヴァシュティへ移住させ、惑星連邦と宇宙艦隊の支援を約束した。そのクワト・ミラットの長であるザニは、エルノアという難民の子を引き取って育てており、ピカードはザニやエルノアと会えるのを楽しみにしていた。

・第5話「スターダスト・シティ・ラグ」/Stardust City Rag
ピカードたちの乗るシレーナ号はフリークラウドに到着する。ピカードたちが捜すブルース・マドックスは、シンスの研究をしていたためタル・シアーに追われる身となり、このフリークラウドに隠れていたのだ。ところが、フリークラウドの実力者であるブジェイズルは、マドックスをタル・シアーに売り渡そうとしていた。

・第6話「不可能の箱」/The Impossible Box
再生キューブに近づくにつれ、ピカードはボーグに同化された過去を思い出し、落ち着かなくなる。ラフィの働きで、ピカードひとりが再生キューブに入ることが許されたものの、ピカードはトラウマに苦しめられる。それを救ったのは再生プロジェクトの責任者であるブルーだった。

・第7話「ネペンテ」/Nepenthe
ボーグ・キューブではナリッサがブルーを尋問して、ピカードとソージの行方を聞き出そうとしていた。しかしブルーが口を割らないので、ナレクにシレーナ号を追跡させる。その後エルノアがブルーの救出に現れるが、ブルーはナリッサに殺される。

■作品基本情報
原題: STAR TREK PICARD Season 1
データ: 今回シーズン1・2020年/アメリカ/二カ国語&字幕/60分/今回シーズン1全10話/HD作品
製作総指揮: アキヴァ・ゴールズマン、アレックス・カーツマン、パトリック・スチュワート、マイケル・シェイボン、ヘザー・ケイデン、ユージーン・ロッデンベリー、トレヴァー・ロス
出演: パトリック・スチュワート、アリソン・ピル、イサ・ブリオネス、エヴァン・エヴァゴラ、サンティアゴ・カブレラ
日本語吹き替え: 麦人、堀井千砂、清水理沙、高乃麗、花輪英司、染谷俊之、鈴木達央

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